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カベルネ・フラン
Cabernet Franc

赤ワインのブドウ品種 カベルネ・フラン
起源:カベルネ・フランは黒ブドウ品種(赤ワイン用)です。18世紀末に初めてカベルネ・フランの記録が残されていた、リブルネ地域(ボルドー右岸)に由 来していると考えられています。しかし、17世紀に、リシュリュー枢機卿によってロワールに挿し木が持ち込まれたので、それより以前にこの品種は存在して いたことになります。今日でも、ロワールにカベルネ・フランは植栽されています。DNA鑑定は、(ソーヴィニヨン・ブランと共に)カベルネ・ソーヴィニヨンの親であることを示しています。カベルネ・フランはメルロー、マルベック、カルメネール品種ととも関連があるようです。
シノニム:Bordo、Breton、Bouchet、Cabernet Gris、Carmenet、Grosse Vidure、Messange Rouge、Noir Dur、Petit Vidure、Veron、Trouchet Noirなどの別名でも知られています。
栽培国: カ界中で植えられている主な品種の一つなので、カベルネ・フランはヨーロッパ、新世界、中国などの多くの国で見つけることができます。

テイスト&ノート: カベルネ・フランは、主にブレンド用として使われる品種ですが、カ ベルネ・フラン単品種のワインも造られています。とりわけフランスのロワール渓谷では、アンジュ・ヴィラージュAOC/AOPとして単品種ワインが醸造さ れています。また、僅かですがカリフォルニア州やその他の生産地域でも、単品種ワイン生産が行われています。有名な ”ボルドー・ブレンド” はカベルネ・ソーヴィニヨン、メルローを主体に、カベルネ・フランとかプティ・ヴェルドとかマルベックの混醸です。カベルネ・フランは、カベルネ・ソーヴィニヨンと同じフェノールとアロマの化合物を多く含んでいますが、特徴は異なります。カベルネ・ソーヴィニヨンよりも、果皮は薄く、色は明るく、熟成が早く、また、酸味もカベルネ・ソーヴィニヨンよりも弱いのですが、力強い芳醇なワインを造ります。さらに、カベルネ・ソーヴィニヨンよりも香りが豊かで、よりスパイシーで、強い香りとラズベリー、ブラックカラント、スミレのノートで有名です。カベルネ・フランは、カベルネ・ソーヴィニヨンと比べるとタンニンがいくらか少なく、一般的にハーブのような植物性のノートを感じます。どちらかと言えば、飲みやすいワインです。



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